2006年02月19日

はよせい!  はよせい!

○私が関わった建売現場。
  その事業主は、初めて2×4で建売施工することにした。
  2×4は工期が短く安く出来ると同業者から聞いたからだ。

○なるほど、最近の建売分譲の主流は2×4に移っている。
 パワービルダーと呼ばれる分譲業者だけでなく、
 電鉄系のデベロッパーも2×4が多い。
 安く仕上げたいため、工賃もケチるから、熟練の大工は
 採用しにくい。
 2×4なら、躯体工事も内装工事も見かけは簡単だ。

○見かけが簡単だから、年季明け(5年以上)を待たずに、一人前の
 大工として現場に現れる。

○2×4も当然、人が住む大切な住宅だから、大工さんを始め
 全ての職人が真剣に携わる必要がある。
 2×4のルールを無視して、低価格だけで設計・施工された住宅を
 買わされると数年後に後悔するハメになる。

○今回、驚いた一点目は仕事の流れと地盤補強でした。
 どんな家を建てるにしろ、地盤調査は不可欠です。
 弱い地盤の上に施工したら、どんな強固な建物でも砂上の楼閣です。
   
                 続く・・・     
posted by いい住宅研究会 at 11:05| Comment(25) | TrackBack(0) | 建売現場の実態 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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